居住中物件を見学する
カテゴリ: 中古一戸建ての購入
新築住宅と違い、中古住宅は前に居住者がいたことが多い物件になります。
多くの場合は、前居住者が住み替えのために物件を手放すということで、中古住宅として売りに
出します。
そのため、居住中から売り出しを行うということがあり、居住中の住宅に内覧といってお邪魔す
る機会があると思います。最近では、オープンハウスといって不動産会社などが内覧会を行う
ケースも増えてきました。
すでに人がいない状態での内覧と比べて、実際に住んでいる人がいる状態(多くの場合は売主が
居住しています)なので、物件の状態や付帯品について話を聞くことが出来ます。
また、物件についての事だけではなく、近隣の住人はどんな人が多いのか、騒音や悪臭などの
有無、日当たりの良し悪しなど実際に住んでいる人だからこそ聞く事ができる情報を入手できる
事も大きなメリットです。
新築住宅と違い中古住宅の場合は照明設備やエアコンなどの電気設備、物置などのあとから
居住者が設置したものなどをそのまま残すということがあります。
それが中古住宅を購入する側にとってもプラスになるものであれば、残してもらうなどの相談を
するいい機会にもなります。
何年も空き家になっていた物件と比べ、居住中の中古住宅は比較的大規模な修繕をしなくても
住める状態のものも多いので、内覧のときにそのあたりの不具合情報も聞くといいと思います。
購入前に実際に居住している人に話しを聞くことで、入居後に不意な不具合が発見され修理費
用がかかってしまうだとか、隣の住民がうるさい人だったというような失敗のリスクが大幅に軽減
されます。
